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待ち [ダックス一家]

先月の東京の病院で先生の診察待ちのライアちゃん。
DSC_0360-1.jpg
トリミングの爪切りの時も諦めで同じようなポーズに。
今回の病院でもこのようなポーズで、看護師いらず。
エコー検診も診断も楽チン!(血液採血の時だけは何かあっても問題なので一応補助の為に看護師さんがついてはくれてますが)

そんなライアはチョット貧血気味で白血球や赤血球が通常の値より低め。
それとお腹がポッコリで気になるので東京の病院で診療に連れて行った時の様子です。
更にその翌々週(先週)に農工大で詳細検診を・・・。
お腹のポッコリは、エコー診断の結果、病気とは関係なく内臓脂肪が付いているせいのようで問題は無し。
但し、貧血気味の問題は確定といった病気は不明の状況。
※大学病院に連れて行くまでの少しでも改善をということで肉による改善を・・・と思いインターペットで見つけたフードを食べさせたのですが、血液の改善は無しだったようです。
何かしらの菌などの問題であれば、逆に白血球が増えるので、その反対だし・・・。
ホルモン系の何かしらの異常で血液がうまく作られていない。(急激な変化ではないが徐々に今回の症状に。
ただ、子宮が腫れているとかという問題も無いので、そこからの問題でもなし。
脊髄や脳からの影響による何かしら・・・。

ただ、当の本人は食欲もありとりあえずは元気なようで・・・。

いつの間にか東京のお家は病気、お年寄りの介護ホームとなっています。
(四女のロジーはまだまだ元気ですが・・・)
●ルネ(長女)15歳(間もなく16歳)は、クッシング、癌、耳が聞こえない、軽いヘルニアと何とも多くの病気もち。
でも元気ですが。
●ルキ(次女)13歳(間もなく14歳)は、目が見えない。
●ライア(三女)11歳(間もなく12歳)は、今回の原因がはっきりしない貧血。
と・・・。

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