ルキの写真その1 [ダックス一家]
ルキが亡くなって今までの写真をいろいろと見てみました。
家に来てから2004年までの写真を!
長女ルネは最初に来た子なので結構写真として残ってはいますが、二番目のルキの写真は意外と少なかった。
まだほかにもあるのだろうか・・・。
あとで探してみないと・・・。
2000年8月25日に生まれたルキ。
ルネとは、お父さん違いですが、数頭の赤ちゃんを見た中でルネの姉妹でこの子と見込んだルキ。
2000年の12月だったでしょうか?
お迎えに行ってきました。
(このころの写真が全く無い・・・)
この時、まさかルキに先天性の心臓疾患があるなんて思いもしなかった・・・。
お家に来てから半年、ルキもお姉さんのルキちゃん子!
いつもルネにくっついての仲良し。
(ルネはどう思っていたのだろう・・・)
お家に来た頃は、ルネもそうですがルキも結構ふっくらとした体形。
一日でも食べない日があれば、心配で仕方のない日々だったことなどもあってか結構食べさせていたような・・・。
でも、この後本来の食事のスタイルになったことで、ベストな体重で過ごしてましたが・・・このあと3年がった頃からルキに異変が・・・。
ルキが2歳を少し過ぎたころにライアがお家へやってきました。
主治医の病院に行った時に、2頭も3頭も一緒だよねと、赤ちゃんライアを預かりルネとルキとなじむだろうかとお家に連れてきて、ライアはそのままおうちの子に。
そんなライアのお姉ちゃんになったルキ。
ルネは誰が来ようと気にしない性格ですが、意外とルキはライアが気になるようで、一応お姉ちゃんをしていました。
ルネのしつけのおかげで、ルキのしつけには苦労せず。
更にライアもルネ・ルキがいたので特に苦労せずに・・・(一応しつけ教室には行きましたが・・。)
皆若いころは結構あちこちに出かけていましたね。
三姉妹の姿を絵に残したいと知り合いの画家さんの所へ(陸前高田まで)行ったり、芋煮やバーベキューやらなんやらと・・・。
陸前高田の画家さんのところでポーズを!(2003年7月)
2か月後に途中経過を見に・・・。
結局この絵は完成せずに・・・。
良い構図だったのに残念。
宮床ダムへお友達わんこ仲間とい芋煮へ!(2003年9月)
何でもらったのだろうか?(2003年11月)
皆に引き出物といろいろと頂いたことも・・・。
ファッションショーとお姉さんや女房のお母さんに作ってもらった服や買ったものなど着せては写真撮影の日々。
トリミングに行っては、耳飾りをつけてもらってかわいいな、癒されるなと勝手に思っていたけど、皆さんどんな気持ちだったのかね。
12月にクリスマス!
お友達ダックスたちとクリスマスパーティーを!
美味しいものを前にきちんと待てを!
偉い偉い!
ルネ、ルキ、ライアをモデルにお人形を作ってもらったこともありました。
この2003年からルキに異変が出てきました。
先天性の心臓疾患により肺がレントゲンを撮ると真っ白な状態に。
また体重も激落ちに・・・。
獣医大を紹介してもらったものの、胸を開いてみたものの対処のしようがなくそのまま閉じることに。
このまま、短い命を終えてしまうのかとあきらめていた時に、主治医の先生の一生懸命の勉強、調査の結果農工大でカテーテルのできる山根先生とコンタクトを取ることができ、農工大でのカテーテルの手術を。
穴の開いた心臓の静脈と動脈の穴にクリップを取り付けることで、ルキは普段通りの生活ができるようになりました。
術後明らかに治ったということがわかる肺のレントゲン写真。
白く濁ってた写真もクリアなきれいな肺に!
今は亡き穎川先生、山根先生本当にありがとうございました。
ルキの火葬でもそのクリップ(コイル)がきちんと残って出てきました。
ルキの命をつないだ大切なクリップ。
きちんととってあります。
このころルキは一人になることがなかったから病院に手術のためにおいて行かれたのがトラウマになったのか、ものすごくさみしい思いをしたんだろうね。
わんわんとかん高く鳴くようになったのもこのころからだと思います。
病院に迎えに行った時もさみしかったと飛びつくし、我慢していたのか車で大量のおしっこを!
でもその時は、よく頑張ったと思います。
この後、姉妹のロジーも増え、ルネの子供のレオも生まれて我が家は4姉妹と子供が1人。
2005年の年賀状に撮った写真が5人そろってのこれです。
これも結構なベストショット!
さてこの続きはまた後日!
家に来てから2004年までの写真を!
長女ルネは最初に来た子なので結構写真として残ってはいますが、二番目のルキの写真は意外と少なかった。
まだほかにもあるのだろうか・・・。
あとで探してみないと・・・。
2000年8月25日に生まれたルキ。
ルネとは、お父さん違いですが、数頭の赤ちゃんを見た中でルネの姉妹でこの子と見込んだルキ。
2000年の12月だったでしょうか?
お迎えに行ってきました。
(このころの写真が全く無い・・・)
この時、まさかルキに先天性の心臓疾患があるなんて思いもしなかった・・・。
お家に来てから半年、ルキもお姉さんのルキちゃん子!
いつもルネにくっついての仲良し。
(ルネはどう思っていたのだろう・・・)
お家に来た頃は、ルネもそうですがルキも結構ふっくらとした体形。
一日でも食べない日があれば、心配で仕方のない日々だったことなどもあってか結構食べさせていたような・・・。
でも、この後本来の食事のスタイルになったことで、ベストな体重で過ごしてましたが・・・このあと3年がった頃からルキに異変が・・・。
ルキが2歳を少し過ぎたころにライアがお家へやってきました。
主治医の病院に行った時に、2頭も3頭も一緒だよねと、赤ちゃんライアを預かりルネとルキとなじむだろうかとお家に連れてきて、ライアはそのままおうちの子に。
そんなライアのお姉ちゃんになったルキ。
ルネは誰が来ようと気にしない性格ですが、意外とルキはライアが気になるようで、一応お姉ちゃんをしていました。
ルネのしつけのおかげで、ルキのしつけには苦労せず。
更にライアもルネ・ルキがいたので特に苦労せずに・・・(一応しつけ教室には行きましたが・・。)
皆若いころは結構あちこちに出かけていましたね。
三姉妹の姿を絵に残したいと知り合いの画家さんの所へ(陸前高田まで)行ったり、芋煮やバーベキューやらなんやらと・・・。
陸前高田の画家さんのところでポーズを!(2003年7月)
2か月後に途中経過を見に・・・。
結局この絵は完成せずに・・・。
良い構図だったのに残念。
宮床ダムへお友達わんこ仲間とい芋煮へ!(2003年9月)
何でもらったのだろうか?(2003年11月)
皆に引き出物といろいろと頂いたことも・・・。
ファッションショーとお姉さんや女房のお母さんに作ってもらった服や買ったものなど着せては写真撮影の日々。
トリミングに行っては、耳飾りをつけてもらってかわいいな、癒されるなと勝手に思っていたけど、皆さんどんな気持ちだったのかね。
12月にクリスマス!
お友達ダックスたちとクリスマスパーティーを!
美味しいものを前にきちんと待てを!
偉い偉い!
ルネ、ルキ、ライアをモデルにお人形を作ってもらったこともありました。
この2003年からルキに異変が出てきました。
先天性の心臓疾患により肺がレントゲンを撮ると真っ白な状態に。
また体重も激落ちに・・・。
獣医大を紹介してもらったものの、胸を開いてみたものの対処のしようがなくそのまま閉じることに。
このまま、短い命を終えてしまうのかとあきらめていた時に、主治医の先生の一生懸命の勉強、調査の結果農工大でカテーテルのできる山根先生とコンタクトを取ることができ、農工大でのカテーテルの手術を。
穴の開いた心臓の静脈と動脈の穴にクリップを取り付けることで、ルキは普段通りの生活ができるようになりました。
術後明らかに治ったということがわかる肺のレントゲン写真。
白く濁ってた写真もクリアなきれいな肺に!
今は亡き穎川先生、山根先生本当にありがとうございました。
ルキの火葬でもそのクリップ(コイル)がきちんと残って出てきました。
ルキの命をつないだ大切なクリップ。
きちんととってあります。
このころルキは一人になることがなかったから病院に手術のためにおいて行かれたのがトラウマになったのか、ものすごくさみしい思いをしたんだろうね。
わんわんとかん高く鳴くようになったのもこのころからだと思います。
病院に迎えに行った時もさみしかったと飛びつくし、我慢していたのか車で大量のおしっこを!
でもその時は、よく頑張ったと思います。
この後、姉妹のロジーも増え、ルネの子供のレオも生まれて我が家は4姉妹と子供が1人。
2005年の年賀状に撮った写真が5人そろってのこれです。
これも結構なベストショット!
さてこの続きはまた後日!